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おいしさの基本になるパン生地には、しっかり吟味して選んだ国産の小麦や自家製粉したそふぁらの米粉を。
もっちりした食感で、米粉や小麦本来の味わいの自然な甘味がふんわりと広がります。
お客さまの「こんなパンが食べたい」といった注文にも応えながら、
１日に焼き上げるのは７、8種類。今日は何を焼こうかと、楽しみです。
土日だけの小さなパン小屋ですが、お近くまでお越しの際は、ぜひお寄りくださいね。
そふぁらで自家製粉した「夢ごごち」の米粉を使用。シンプルなパンほど、素材が持つ自然な甘みを感じていただけます。
そふぁらが育てる黒豆をきな粉にして、パンを焼きました。香ばしくて栄養もたっぷりです。
食パンの山二つの生地が違うハーフ＆ハーフは、黒豆きな粉、夢ごこち米粉、ライ麦、全粒粉などから二種類組み合わせて焼いています。（写真は自家製黒豆きな粉とそふぁらの米粉「夢ごこち」のハーフ＆ハーフです!）
そふぁらていオリジナルブレンドコーヒーを、２倍の濃さで抽出して生地を練りました。人気の定番メニューです。
チョコやカスタードの時もあれば、季節の果物をトッピングすることも。カスタードクリームは伊吹牛乳を使った自家製です。
生地はライ麦や全粒粉など週替わり。ウインナーパンの他に、季節の野菜を使ったパンや、きんぴらごぼうのパンなども。お客さまの「こんなパンが食べたい」という声に応えて、作ります。
オレンジピールを入れたデニッシュ生地に、マロンクリームをはさみました。見た目もちょっと華やかで、大人向けの甘さです。
そふぁらで自家製粉した「夢ごごち」の米粉を、生地とカスタードクリームに使用しました。ほんわりした甘さです。
そふぁらで自家製粉した「夢ごごち」の米粉をブレンドした生地でこしあんを包み、おやき風に。もちっとした食感とあんがマッチします。
そふぁらが育てる黒豆のきな粉をブレンドした生地でこしあんを包み、おやき風に。香ばしさとあんがマッチします。
紫芋を練り込んだ生地の中に、地元産さつまいもと伊吹牛乳だけで作ったスイートポテトをまきこみました。
(さつまいもの葉や茎を食べやすく改良した品種)すいおうの自家製粉末を練り込んだ生地に地元産さつまいもと伊吹牛乳だけで作ったスイートポテトをまきこみました。
そふぁらで自家製粉した「夢ごごち」の米粉を使用しています。ふわふわで、しっとりもっちりの食感をお楽しみください。
無農薬栽培のライ麦と小麦の全粒粉を使用。
自家製サワー種を使って焼き上げました。
クラム(中身)はしっとりとした酸味のあるパンです。
